今までのRAYS 57CR SPEC-Dが気に入らないとか飽きたわけではないけど、どこ行っても5本スポークは見かけるので10本スポークにイメチェンしました!
正直GR86は、5本スポークか10本スポークの選択肢がほとんどだと思うのでどれを履いてもって感じですが。汗
その中でも今回は、鋳造ながら軽量でレースでも実績のあるWedsSportのTC105Xを選択!!!
TC105Xの魅力
RAYSの57CRからWedsのTC105Xに変更😊鋳造でも軽いのは驚いた!これでいろいろと試してみるのが楽しみ👍 pic.twitter.com/fl8g5rjbqk
— Taka@ZN8 (@48motorz) November 4, 2024
サイズはRAYSの57CR同様の8.5J×18にしました。
オフセット+43の設定なので、30mmダウンぐらいでいい感じに収まります。
リアフェンダーの加工は不要で235/40R18までいけますね!
現状はタイヤはそのまま使用したので225/40R18が装着しましたが、拘りがないのであれば見た目も外径もちょうどいい感じです。
基本的にはストリート仕様なんですけど、サーキットでのスポーツ走行に向けて235/40R18も考えていて、そうなるとホイールだけではなくリア周りのアーム類もアライメント調整幅を増やすのに変えようかなということになったりして、気がつけば沼にハマっていくという感じなるんでしょうね。
GR86を契約しに行ったときは、ノーマルで乗り続けるって心に決めていたのに。笑
そうそう。車高やキャンバーにもよりますけど、3~5mmのスペーサーを上手く使えばいい感じの走れるツライチにはなりますよ!
ただスポーツ走行を考えているなら安全のためにロングハブボルト化することをオススメします。
オフセットだけでツラを合わせるのは至難の業なので、ハブ一体化の専用スペーサーなどを使って好みの仕様にセットしていくのがいいと思います。
このイメチェンで選んだWedsSport TC105Xは鋳造ですけど軽量設計で、スリムな10本スポークからのハブの落し込みがカッコいい!
そういう意味ではコスパ最強ホイールなのかなと大満足してます!!!
またEJ-TITANというカラーは見る角度によって変化する色調と艶がたまらなくエロくて最高です^^